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2021年シーズン 生産履歴

1 病害虫・雑草の防除について

(1)基本方針

  • 当農園では、食の安全への取り組みとして「農薬のみに頼らない防除」を実践しています。
  • 食品も含め、すべての物質が人体にとって無害か有害かは摂取する暴露量によって決まります。農薬はその使用量・使用方法を規定することによって摂取量がコントロールされており、適正な使用によって安全性が確保されると認識しています。
  • 私たちは、お届けするフルーツが安全であるよう、果物ごとに法令等により定められた使用可能な農薬の種類や散布時期、回数、量などを遵守し、適正に農薬を使用するとともに、使用履歴について適時お知らせし、ご安心いただけるよう努めます。
  • また、農薬がもたらす環境に対する負荷を軽減する観点から、農薬のみに頼らず病害虫や雑草の発生を抑える防除技術(IPM;総合的病害虫・雑草管理)を活用します。

(2)今シーズンの取り組み内容

  • 当農園を管内とする長野県病害虫防除所が示す最新の「長野県農作物病害虫防除・雑草防除基準」およびながの農業協同組合が示す最新の「病害虫防除歴」に沿って適正に農薬を利用し、病害虫を防除しました。
  • 2021年シーズン(2020年収穫後〜2021年収穫まで)は、当農園が栽培する品目について、病害虫発生予察情報(長野県病害虫防除所)の発出はありませんでした。
  • 昨シーズン多発したモモせん孔細菌病への対策として、剪定により結果枝の配置を工夫したほか、耕種的防除(罹病部を物理的に取り除くこと)に早期から取り組みました。
  • 雑草防除については、草刈機によって実施することを基本とし、作業上の安全性や効率性の観点から必要と考える箇所のみ、農耕地に使用することが認められている除草剤を利用しています。



2 品目ごとの成育状況

(1)桃・ワッサー・ネクタリン

  • 遅霜の影響により結実数は少なくなりましたが、残った果実は順調に生育し、例年よりも早く、梅雨明けの良い時期に収穫期を迎えました。
    • 本年は年明けから暖冬傾向で推移し、開花が10日ほど早まっていたところ、4月に一転して強い寒の戻りに見舞われ、当園の果樹は軒並み凍霜害の影響を受けました。
    • 例年5〜6月は、結実した果実を段階的に落とし、良い形の果実を選抜していきますが、今年は遅霜の影響により結実数が少なかったため、変形果や核割れ果が多く残りました。また、春の乾燥によって果実表面にヤケ(毛じ障害)が多く発生しました。
    • 7月は、梅雨明けまでは度々のゲリラ豪雨に見舞われましたが、梅雨明け(長野7/16頃)以降はカラッと晴れ、味の乗った果実を収穫することができました。

(2)プルーン

  • 現在育成中です
    • 収穫期にとりまとめのうえ、記載いたします。

(3)栗

  • 現在育成中です
    • 収穫期にとりまとめのうえ、記載いたします。

(4)りんご

  • 現在育成中です
    • 収穫期にとりまとめのうえ、記載いたします。



3 生産履歴の開示

  • 当農園では、外部のシステム(アグリノート)を用いて生産状況を記録・管理しています。
  • 当農園の生産物をご購入いただいた方からの開示のご依頼を承ります。開示のご依頼はこちらからお問い合わせ下さい。Excelファイルでの開示となります。ご了承ください。



4 過去の生産履歴

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