おいしさのひみつ

フルーツの栽培に適した気候風土

プログレスファームは「全国有数の果樹栽培に適した気候」と「豊かな土壌」を活かし、おいしいフルーツの生産に取り組んでいます。

(1)少ない降水量と長い日照時間

小布施町を含む善光寺平は、海から遠く離れた内陸部に位置し、西は北アルプスや北信五岳をはじめとする山々がそびえ立ち、東は志賀高原が広がる盆地となっています。

善光寺平は、これら山々に雨雲がせき止められやすい地形のため、年間を通じて降水量が少なく、日照時間が長い傾向にあります。また、海の影響を受けないため年間の気温差、一日の気温差が大きい傾向にあります。

特に降水量は、全国有数の少なさです。

長い日照時間により、太陽の恵みをたっぷり浴びた葉は盛んに光合成し、大きな寒暖差により、取り込まれた炭素が糖としてしっかり果実に蓄えられます。また、少ない雨により果物にはギュッと糖が凝縮されます。

雨が少なく日照時間が長い小布施町は、「全国有数の果樹栽培に適した気候」に恵まれており、甘くおいしい果物ができる条件が揃っています。 


(2)水はけの良い豊かな土壌

小布施町は千曲川の東岸にあり、また千曲川に注ぎ込む松川の扇状地に位置しています。

これらの河川はかつては度々氾濫し、この地に肥沃で水はけの良い、果樹の生育に適した土壌をもたらしました。また、松川は酸性の川であるため、この扇状地とその外縁は酸性の土壌となりました。

果樹の中でも栗や桃は、水はけの良い酸性〜微酸性の土壌を好むことが知られています。

この特徴ある豊かな土壌のもと、しっかりと大地に根を張った果樹は、健やかに育ち、おいしいフルーツをたわわに実らせます。

ここ小布施町には「果樹栽培に適した豊かな土壌」が備わっています。

「適熟」で新鮮な旬のフルーツ

生産者の目利きで、旬の新鮮なフルーツを最適な熟度(適熟)でお届けします。初夏から晩秋の多種多様な旬のフルーツをお楽しみください。

(1)桃

桃は初夏から晩夏にかけての夏が旬です。長野県では山梨、福島に次ぐ全国第3位の生産量を誇り、ここ小布施町を含む北信地方は桃の名産地でもあります。

桃は、収穫時期の見極めが特に難しいフルーツです。

最高においしい桃は、未熟でも過熟でもなく、ちょうど良い食べごろの「完熟」の桃です。ただし、その状態はとても短く、完熟すると1日程度でそのピークの味わいは失われていきます。

青果物の一般的な流通においては、輸送中の荷傷みや販売期間を考慮して、本来の食べごろよりもかなり前倒しで収穫されることがあります。

特に桃は、収穫後の追熟で急に傷んでしまうこともあり、流通や店頭での廃棄ロスを避けるためにどうしても早めに収穫されがちです。

一方、桃は完熟までの1週間にグンと肥大し、地色が抜け、糖度が上がり、香り高く、軟らかく、おいしくなっていきます。そのため、最高においしい桃をお届けするためには、早穫りせずギリギリまで樹上で成育させることが大切になってきます。

そこで当園では、完熟の少し手前「適熟」の桃を慎重に見極めて収穫し、収穫後速やかに発送します。そしてお客様のお手元でお好みの硬さまで追熟いただき、ちょうど良い食べごろの「完熟」の桃をお楽しみいただけるようお届けします。


(2)栗

ここ小布施町では、室町時代から栗の栽培が始まったとされ、江戸時代にはその栗は特産品として幕府に献上され、栗菓子が作られてきました。そして今でも「栗の町」として親しまれている歴史ある栗の名産地です。

栗は秋が近づき、朝晩の気温が下がり始めた頃が旬です。この時期になると、イガがだんだんと茶色くなり、実がしっかりと熟するとやがて自らの重さで落下します。

そして、その落ちたばかりの栗こそ、栗の風味が最も感じられる味わい深いものです。

一方で栗は、低温で長期熟成させると、風味こそ落ちたてのものにはかないませんが、実に蓄えられたデンプンが糖化され、甘みが増すことが知られています。

当園では、初秋の到来とともに毎日、落ちたてのフレッシュな栗を収穫しています。そして、薬剤による燻蒸処理をせず、香り高い新鮮な栗としてお届けします。お好みに応じて低温で保存いただき、栗本来の風味と甘味をお楽しみください。


(3)りんご

りんごの旬は品種にもよりますが、概ね秋から冬です。長野県は青森に次ぐ全国第2位の生産量を誇ります。長野県のマスコットキャラクター「アルクマ」のかぶり物がりんごであるように、信州人のこだわりのフルーツでもあります。

りんごは比較的日持ちし、長期保存技術の発達により一年中店頭に並んでいますが、りんごにもはっきりと旬があり、旬のりんごと時季外れの貯蔵りんごとの差は歴然としています。

また、表面が赤く色づいたりんごはおいしそうに見えますが、実際には表面の色ではなく、表面の状態と透けて見える果肉の色によって見極めることができます。

当園では、本当の旬の時期に、ぱっと見の色だけでは分からない、ハリを感じる食感、甘味と酸味の絶妙なバランス、溢れるみずみずしさを存分に楽しんでいただけるおいしいりんごを選りすぐり、お届けしたいと考えています。


▶適熟で新鮮な旬のフルーツ ブログ記事
具体的な取り組み事項はこちらをご参照下さい

食の安全への取り組み

食の安全にかかわる法令等を遵守し、安全な農産物を生産します。また、これらの状況を適時お知らせし、ご安心いただけるよう努めます。

(1)より良い農業の実践

農産物の生産で最も重要なことは、食品としての安全を確保することです。食品安全だけでなく、環境保全、労働安全、人権保護、農場経営管理に関する取組を行うことで、持続可能な農業生産につながります。

私たちは、農業において、食品安全、環境保全、労働安全等の持続可能性を確保するため、「良い農業(Good Agricultural Practice:農業生産工程管理)」の取り組みを実践し、現状と課題について把握し、より良い農業経営の実現に取り組んでいます。


(2)農薬のみに頼らない防除の実践

食品も含め、すべての物質が人体にとって無害か有害かは摂取する暴露量によって決まります。農薬はその使用量・使用方法を規定することによって摂取量がコントロールされており、適正な使用によって安全性が確保されています。

私たちは、お届けするフルーツが安全であるよう、果物ごとに法令等により定められた使用可能な農薬の種類や散布時期、回数、量などを遵守し、適正に農薬を使用するとともに、使用履歴について適時お知らせし、ご安心いただけるよう努めます。

また、農薬がもたらす環境に対する負荷を軽減する観点から、農薬のみに頼らず病害虫や雑草の発生を抑える防除技術(IPM;総合的病害虫・雑草管理)を活用します。


(3)生産物の衛生管理

近年は、食中毒など食の安全を揺るがす事件を受けて、特に食品の加工・販売段階における衛生管理が強化されています。しかし、生産段階においても農産物が汚染されるリスクがあるため、衛生管理を徹底することが重要です。

私たちは、栽培、収穫、調製、出荷の各段階において、作業者の健康・衛生管理はもちろんのこと、農機具や収穫容器、作業場などの衛生管理を行い、農産物を衛生的に保つとともに、管理状況について適時お知らせし、ご安心いただけるよう努めます。


▶食の安全への取り組み 生産履歴
生産履歴についてはこちらをご参照下さい
▶食の安全への取り組み ブログ記事
具体的な取り組み事項はこちらをご参照下さい
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