りんごのつくりかた

樹の整枝、剪定

氷点下の屋外で凍てついた樹木をノコギリで切るのは力のいる作業です。まずはじっくりと樹体を観察し、将来に渡って美味しい果樹ができる場所を確保できるように選定を進めます。園地全体のバランス、樹の性質、日当たり、風あたりにも配慮します。ハサミ一つで味が変わるといわれるほど、難しい作業です。

摘花

りんごの樹に付いた花のうち、中心花を残して除去します。桃と同様、花芽の位置や咲き方を見ていいものを残します。瞬時に判断しながら、樹一本あたり何万個もの花を手作業で摘むのは、根気のいる作業です。

摘果

花を摘んだ後も、実の大きさ、形の良さで選別し、着果調整します。りんごの摘果は段階的に、ピンポン玉くらいの状態からこぶし大の大きさになるまで1シーズンに何回も、丁寧に選別していきます。

下草の手入れ

当園では、下草を積極的に利用しています。下草があると害虫の天敵が増える、刈った草が果樹の緑肥になるなどの良い面もありますが、下草が成長してしまうと土の養分、水分が奪われ、害虫や細菌も果樹まで到達しやすくなってしまうので、短い丈をキープするため、頻繁に草刈りを行います。除草剤は使いません。

収穫

いよいよ収穫が始まります。

りんごの収穫は力仕事。赤くなってから雪が降るまでの時間勝負だからです。たくさんのりんごをスピーディーに収穫、選別、荷造りしていきます。量が多いので、作業は深夜に及ぶこともあります。

樹体のワラ巻き

秋の終わりには、樹体の凍結予防のため、樹の根元にワラを巻きます。

※このほか適時、消毒と施肥を行っています。

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